機体の調整と初飛行



箱を開け、バッテリーを充電する。
同じリポは既に2つ持ってるので、そっちを使って… (^^;


プロポの電源を入れ、受信機にバッテリーを繋ぐ。
各サーボの動きを確認する…


が、ちゃんと動いてるのか良く分からない(笑)
何せ、3つあるサーボが全部一緒に動くのだ (^^;
なるほど、コレがCCPMと言うヤツですか…




rc18.jpg


E004では、サーボは2つ。
エルロン(右傾、左傾)とエレベーター(前傾、後傾)を、
90度の向きで配置されたサーボがそれぞれ独立して担当している。



cp2_5.jpg


こちらCP2では、サーボは3つ。
エルロン、エレベーターに、ピッチ(メインローターの角度を変更)が加わる。
ピッチを変更する事により、ローターの回転数を固定したままでの
上昇、下降が可能となる。
コレが背面飛行が出来る原理なんだと、見て始めて実感出来た。


んで、CCPMと言うヤツは、3つのサーボを独立制御するのではなく、
120度に配置された3つのサーボに、信号をミキシングして伝達するらしい。


サーボにかかる負担が減るとか、動きがシャープになるとか、
メリットは多いらしいが、対応したプロポが必要となる。


飛ばしてみないと良く分からん(笑)




…その前に、トラッキング調整…


調整法が、分からん (^^;
E004買った時についてた説明書には、CP2のトラッキング調整法が載ってたけど…
その時とは、既にヘッド周りの作りが変わってるらしく (^^;
今回CP2に付いてきた説明書には、一切載ってない (^^;
…まぁ、全くズレてないから良しとしよう(笑)
ローター取り付けネジは、少々キツかったので、緩めました。




では改めて…
エンコンを上げ、浮きそうになる…
左に傾く… 当て舵… 即転倒 (^^;;;


E004と違って、プロポのエルロンはノーマルでいいんだ…
そりゃこけるわ (^^;




再度、エンコンを上げ…


離陸、着陸。
4in1の『GAIN』と『PROPORTIONAL』でテールの動きを調整する。


コレはE004と同じ。
離陸時のテールの動き、機種が左に向いてしまうなら、
『PROPORTIONAL』を『−』方向に回す。
ホバリング時にテールがハンチング(ピクピクと左右に振れる)場合は、
『GAIN』を『−』に回す。


…調整完了。




さぁ、ホバリング練習♪


E004に比べると、動きが格段にシャープ。
トリッキーと言っても良いような動きをする。
ウチのE004は、色々ごてごて付けまくって重くなってるし、
来たばっかのCP2はノーマル状態で軽いから尚更だ。
恐ろしいほど舵が効く。


そして、エンコン。
エンコンを上げると、ローターの回転数が上がって、ピッチも代わる。
その感覚が、イマイチ掴めない。
ある回転数を境に、急上昇、急下降する。


…コレをどうにかするのが、一般的なプロポにある、
ピッチカーブの設定、と言うヤツなんだね。


残念ながら、付属のプロポでは設定出来ない。
説明書に載ってるピッチカーブは、
スロットルが0〜100%、ピッチが50〜100%の見事に一直線。
『カーブ』ですらない(笑)
早くも限界を感じた。


…ちゃんとしたプロポが欲しい…
オークションでフタバFF7かFF9、安いの探そう…




とか何とかぼやきながら、リポ3本分、家の中でホバリング練習しました。


アイドルアップにももちろんチャレンジ。
ホバリング中に、プロポ左肩のスイッチを手前に引くとスイッチオン。


メインローター回転数が最大保持となり、
エンコンの操作はピッチの可変のみとなる。


安定性はなかなか良い感じ。
エンコンスティックの操作に、機体の上昇、下降がちゃんと付いて来る。
が、万が一体制を崩した時…


ローター最大回転を保持したまま墜落?
そのまま地面で粉々?
危険だ (^^;


一度だけ、布団の山に突っ込んだ。
辛くも突っ込む寸前にアイドルアップスイッチをオフには出来たが…


メインシャフトにヘッド部を止めているφ1のピンが3つに分裂した(笑)
…普通のステンレス針金を切って突っ込んどいた(笑)




それにしても…
ヘリの世界は奥が深い。
GPヘリをやっている人から見れば、
E004やCP2なんておもちゃ以外の何者でもないかもしれないけど…


十分にのめり込めるだけの要素はちゃんと持ってる。
手をかけたり、勉強した分だけ腕も上がる。
まだまだ、楽しめそうだ♪


背面… 出来るんか? (^^;
その前に、側面とか対面のホバリングが出来るようになんないとね (^^;